予定通り朝マズメで弾みがつき、その勢いでデイゲームのRUN&GUN開始!
波浪は終息方向へ動いているので、足早の移動になります。
波やベイトの動向はもちろんですが、風向も大きなファクターになる。
陽が高くなり、改めて透明度の高い水に感心しながら岩礁を目指す。
押し寄せる波と沖へ引いていく波に注意しつつも、深みにハマること数回。
(ガイド様より送ってもらった画像)
時折、腰回りまで波が押し寄せてくるので気が抜けません(笑)
沖根から伸びてくるサラシを狙ってキャスト。
2投目にグググ~っと魚からの反応が!
しかし、フッキングまで至らず・・・残念。
早々に見切り、さっさと引き返します(笑)
そして、水中の岩に足を取られて再度水没!
水没した際、しこたま膝を打ち付けて暫し悶絶(笑)
海底は大小様々な岩があり、大きな藻場になっている所もある。
足を引きずりながら、陸へ上がり早々に移動・・・。
磯のサラシ具合と睨めっこしながらポイント選定。
山道~岩場の崖下り~起伏ある磯場を乗り越えると、
・・・・・・
・・・・
・・
そこは一面に広がるサラシの海!
ロケーションは最高で、しばしウットリしてしまった(笑)
と同時に、はるか昔に南の沖磯へ出掛けていたことを思い出す。
昔の感傷に浸る余裕はナシ(笑)
沖合から足元まで広がる広大なサラシだけど、狙い所はあるようです。
トータル10投程度、後半はタイトに攻めてみたけど反応は得られなかった。
これまた、すぐさま引き返す!
復路のロッククライミングをこなし、そのまま歩いて別磯へ移動。
非常にテンポの速いランガンです(笑)
そして今度は、ロープを伝う崖下り~大きな岩場をいくつも越える(疲)
広大なエリアの中で、たった一箇所のスポット狙い。
押し寄せる波に負けない、SHORE LINE SHINER MM13F-Gを使う。
引き波でリーリングを止め、ルアーが勢いよく泳いだ瞬間にバイト!
グングン・・ときたけどフッキング出来なかった。
その後も1度アタリがあるも、掛けることは叶わず(汗)
見事なロケーションに後ろ髪を引かれつつ、今度はロープで崖登り!
岩場越えや山道を歩き、もうヘトヘトだけど次の場所が待っています。
この日は、険しい磯場にエギンガーの姿がチラホラ見えます。
ということは、風がなくなっていることを意味しますね。
その後、2箇所を巡ってみましたが、既に波は穏やかとなりゲームは終焉。
ベイトの姿が全く見えない中、3度の魚からのコンタクトには満足だ。
最後の望みをかけた、例の超大型魚が潜むポイント・・・。
肝心の風向きが変わってしまい、見事に気配なくロッドオフとなった。
帰路、脇の下ウェーディングでまたしても足元をすくわれ水没!
ついに左足のウェーダーが破れ、浸水が始まり完全ゲームセット(笑)
男鹿の釣り神様が、もう止めとけってことでしょうね。
さて、今回の電撃釣行劇の立役者は言うまでもなく
名ガイドあってのこと。
年に数度のお付き合いですが、何から何まで献身的にお世話してくれた。
私に合わせた格好をしてくれていますが、いつもはウェットスーツです。
驚くほどの体力と貪欲な開拓精神には、いい刺激を頂きました!
日頃、磯場を歩き回っている私ですが、その鈍重さを改めて認識です(笑)
今回は限られた条件下の中、非日常の楽しさを満喫することができた。
男鹿半島の釣りは、ほんの触り部分だけだったが、その奥深さを感じた。
未開拓ゾーンもまだまだ山ほどあるという・・・。
近寄ることもままならず、人を寄せ付けないハードルの高いゲーム。
その向こうにある、至高の一尾に浪漫を感じざるをえない。
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