ある男のプラ
あるモノを交換条件に、磯マルへ引っ張り出されることになった男のお話・・。
保険期間が過ぎた昨今、磯マルが専門外である彼にとっては、何かしらの
動機付けと、ちょっとしたプラが必要でした。
この日、あるモノを早々に手当したのち、予行演習ではないけれども、ルアーフィッシングによる鱸を体験してもらうことになった。
磯場へ向かう途中の、手っ取り早く鱸と対峙できるポイントを選定。
最近の状況は不明であったが、とりあえずプラ開始ということで入釣。
魚の気配は全くないものの、流れのタイミングは良好で、それなりな作法さえあれば体験できる様子。
状況と攻め方を説明し、見本に2投だけさせてもらう。
1投目・・、魚からのコンタクトはなく、活性は高くない状況と感じる。
ならばと修正案の2投目で・・
ルアーが軌道を変えた直後に、いきなりバイトしてきた60cmくらいの個体・・。
修正案に答えが出たので、そのまま彼に説明し実釣開始・・。
コースやレンジ・スピードなど、幾つかのパターンを意識してもらっていると、
バイトが連続し始めたらしい。
頻繁なバイトがあるものの、全くフッキングが間に合わず、もどかしそうな溜息と悲鳴が闇夜に響く(笑)
魚の掛け方の話をした直後に・・
プラにはお手頃のサイズ・・(笑)
色めき立つ彼は、そのまま続行・・。
相変わらずバイトは継続しているらしい。
そのうち、ポイント全体にわたり活性が上がり始め、時合いの到来を告げる
ボイルが出始めた。
気が焦れば焦るほど、フッキングさせられないバイトへのもどかしさは募る
ばかり・・(苦笑)
再度、2投だけさせてもらうと・・
50クラス・・サイズは選べないけど、大型も必ずいる状況。
すぐさま、彼も再挑戦するものの制限時間を迎えることに・・・。
状況的には、あと5~6本は出せそうな様子でしたが、あくまでプラ釣行ということと、最低限の体験はできたので、釣り場を後にすることになりました。
その後の本番に向けて準備完了。
果たしてその結果は・・・?(笑)
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