まだまだ釣果にムラ有りという情報ではありましたが、先週タチウオジギングに行ってきました。
渋いながらのタチウオを狙って、状況を見ながら、あわよくば鯛ラバへ・・というプランです。
急な冷え込みに加え、予報に反して出発直前までの雨・・。
果たしてどうなのか・・という感じで出航となりました。
今回もお世話になるのは
松本釣船2さん。
同行者は、CK80LONGさん・Hさん・グラゾウくんの4名で行ってきました。
装いは防寒着がないと寒いくらいで、暑く感じることはなかったので、既にそんな季節になったのかという感じでした。
釣り場は、平日にも関わらず徐々に船が集まりだし、結構な船団を形成してましたが、タチウオ釣りも人気ターゲットになったもんですね。
お手軽タックルに加え、釣れる時は釣れるけど、釣れない時はとことん渋いっていうゲーム性や食べて美味しいってのも人気の源なんでしょう。
到着後から反応はあり、ポロ・・ポロっていう感じで釣れてきます。
F3~F4.5クラスが主流で、F5クラスを釣った人もあったかもしれません。
序盤から、F2クラスを効率よく掛けたHさんはリリースが続き、なかなか掛けられずもどかしい釣りになったのはCK80LONGさん。
序盤からコンスタントに掛けたのはグラゾウくんでありました。
私はというと、不思議とリリースサイズはなくF4クラスばかり。しかし、数がそれほど出るわけでもなく・・みたいな(笑)
持ち帰り制限令が発布されているので、釣れた魚は皆さんにもらっていただきました。
12本までは数えましたから、それくらいは確実な釣果だったと思います。
4者4様の釣りになるこれこそが、タチウオ釣りの特徴。
繊細な誘いの違いが、ダイレクトに表れてくるわけです。
序盤から、当日のアタリパターンやカラーを探すわけですが、カラーはともかくパターンは流しごとに変化し、今回については結局最後までパターンは掴めませんでした。
パターンで釣るよりも、流す毎に誘い方やスピード、喰わせの間の長短、またレンジを変えてやるくらいの釣りが求められていた様子でした。
掟破りの、タチらしからぬ誘いも有効打とはなりますが、長続きしないところがまた悩ましい(苦笑)
そして今回は、鰆が飛び出すなど、嬉しい外道を釣りあげる同船者もいて、羨ましい限りでもありました。
釣った外道といえば、
こんなヤツ。結構いい引きしたんですが(苦笑)
同じ砂地にいるマゴチならば大歓迎だったんですが・・、エソじゃねぇ・・(笑)
煮ても焼いても食えないですが、よく見るとユニークな顔です。
しっかりフッキングしたのち、リーダーの緊縛コースで絶対逃げられない状態でした(笑)
あとは・・・
良型のナゴヤフグも。コイツは猛毒があります!
その後も時折、活性が上がって反応するようになるので、飽きない程度に釣れた感じでした。
周囲を見ていると、投入ごとに殆ど釣り続けている船があり、誘い方にはっきりとした差が出ていたようです。
ほどなくして、アタリも遠のき、帰港することになりましたが、ちょっとだけ真鯛の様子見に船長が寄ってくれました。
いくつかのポイントを流してバイトもありましたが、フッキングまでには至らず。
船中で1枚くらい出ればよかったのですが、そう上手くはいかないものです。
結局、タチウオは渋いながらも、船中で100本以上は釣れたのではないかと思います。
水温の関係で未だ安定しないのか・・はたまた叩かれ過ぎてハイプレッシャー状態となっているのか??
いずれかははっきりしませんが、そろそろコンスタントに釣り上げることも可能だと思います。
腕試ししたい方、あるいは腕自慢の方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。